【PR】
リアル店舗がないビジネスの場合は基本的に「スクエア」一択になります
- スクエアの決済サービスを利用するにあたり、「VISA・Mastercardカード」は基本的に審査はすぐに通りますので、決済サービスもすぐに使うことができます。
- ただし、JCBは審査が厳しく、リアル店舗がない場合は難しいと思います。なお、私が使った感想としては、ほとんどの人がVISAのカードを持っていると思いますので、特に支障はありません。
- スクエアを利用するにあたり、リアル店舗がない場合は、JCBの審査が通りにくいので、そこが最大のハードルになります。申請項目が細かくありますが、うまく通るように書くよう心がけてください(私はここで失敗したかも)。1回落ちると再審査できないようです。スクエアでJCBが使えたら、スクエア1本だけでいいと思います。通らなくても、VISAが使えるので、大きな支障はありません。
- リアル店舗がある場合はエリクルートのエアペイがいいと思います。なお、エアペイはリアル店舗がない場合は審査自体に落ちる可能性がありますというより高いかも(私は落ちました)
- エアペイはオンライン決済に対応していないため、ネット講座などのオンライン決済を使う場合は「スクエア」が必要です。リアル店舗がない場合でもスクエアとエアペイの併用ができたらいいのですが実際は難しいでしょう。ただ、リアル決済を使う場面がない場合は特にエアペイがなくても問題ありません。スクエアのカード読み取り機があるので、対面でもカード決済が可能です。リアル店舗がある場合は両方持っておくと何かと利便性が高いと思います。なお、エアペイで無zかしいかもしれません。、リアル店舗がない場合はスクエア(えあぺーがという選択肢
- 対抗となるStripeは日本への対応が十分でなく使いにくい感じです。管理画面も使いにくいので、開発者向けにはいいのですが、ユーザーとしては厳しい気がします。私はなぜかStripeではJCBが使えるので、どうしてもJCBで決済したいという要望があった場合はStripeで決済しています。
スクエアのキャンペーン
おすすめ!スクエアのキャンペーンは決済手数料10万円分が無料
180日間・10万円までの決済手数料が無料
「リーダー端末(7,980円)」の3,000円の端末割引クーポンキャンペーンあり
三井住友銀行経由のキャンペーンは15000円キャッシュバック
三井住友銀行とのキャンペーンを実施中(三井住友銀行経由での申し込みで15000円のキャッシュバック・90日以内に一定額の決済利用の要件あり)
機能強化により、サブスクリプションなどの多彩な支払い決済に対応(2021年12月更新情報)
- これまでは顧客ごとに個別に作成した請求メールを使った支払しか対応しておらず、WEBでの決済には、ひと手間かかかっていましたが、『ボタンに埋め込める会計リンク決済が可能なオンラインチェックアウト(2020年7月27日)』や『サブスクリプション定期支払い(2021年4月7日)』に対応したので、非常に便利になりました。
※これまでは、リンク決済では有料のプラグインや複雑な設定等が必要でしたが、今は手数料がわずか0.15%追加されるだけで標準機能となりました - そもそもスクエアは、2019年4月から三井住友銀行との提携関係が強化されたので、信頼性抜群です(例えば、PAYPALを使っている事業者も多いと思いますが、トラブルになったという投稿も見かけます)※三井住友銀行の口座があれば便利です
リンク決済にSTRIPEを利用しようと思ってたのですが、 STRIPEではJCBを申請していなかったはずなのに、なぜかJCBの審査が通っていたようです。JCB決済の時だけSTRIPEを使いましたが、なかなか便利です。ただし、英語表記が一部あるなど、非常に使いづらいし、設定が分かりにくいです。トラブルの場合に解決まで時間がかかることもあります。実際にトラブルがあってやり取りが大変でした。➡JCB以外のVISA等のカードはほとんどの人が所有しているので、スクエア1本でやってます。
スクエアの決済手数料もかなりリーズナブル
- 通常の手数料は、3.25% (JCB 3.95%)決済ごと
- オンラインチェックアウトの決済手数料、は3.6% (JCB 3.95%)決済ごと
- サブスクリプションの決済手数料は、3.75%(JCBのみ3.95%)決済ごと
- 三井住友銀行・みずほ銀行なら、翌営業日に入金
- 初期登録費用、月額管理費、決済ごとの定額手数料が不要(たとえば、他社では「3.5%+100円/決済ごと」などがある)
【実践報告】運営しているWEB通信講座の決済のほとんどがスクエアによるカード決済
- 私の事業での決済の数は、自動化しなければ管理できないほど多くないので、1件づつ、請求書を作成し、請求書メール方式を利用している
- 請求書メールは、スクエアの請求書作成画面で作成する
- 請求書作成に必要な情報はメールアドレスと氏名(メールアドレスが重要であり、氏名は支払者と一致していることが要求されず不正確・匿名でも構わない)
- 請求書利用方式は、別途作成した申し込みフォーム等のメールアドレスあてに請求書を送付して、そのリンクから決済してもらう方式なので、メールアドレス間違いを回避することができる(リンク決済の場合はメールアドレスを入れてもらう必要がある)
メリット
- これまで銀行振込にしていたが、決済までの時間がはるかに短くなった
- 申込みをしたが銀行振込しなかったという機会ロスが激減した
- 地方の申込者にとって、銀行に行く手間がなくなったことと振込手数料が不要になった
- スクエアは翌営業日入金
- ポイント還元事業者に登録していたので、ユーザーの5%の還元メリットは大きかった(ポイント還元事業は終了しました)
デメリット
- リアル決済ではなく、メールで請求書を送付する仕組みなので、メルアド間違いのリスクや開封されなかったりする可能性がある。
- 銀行に行かなくてもいいが、リアルタイムで請求書メールが送信されるわけではなく、手作業でメール送信するので、タイムラグがあり、決済が遅れる可能性がある。
- 私の講座はWEBで申し込んで、そのまま決済するのではなく、別途メールを作成して、それを受信しなければならないので、申込者がメール確認しなければ、リアルタイムにはならない。
- 当初、国の補助があったが終了し、決済手数料がかさばり損した気持ちになる(その分、値上げと、機会ロスで十分にペイしているのだが)
- JCBが使えないこと。私のビジネスでは JCBの審査に落ちた。ただし、VISAのカードを持っている人が多いような印象(楽天カードがVISA)で、心配はなかったような感じ。
リアルタイム決済=オンラインチェックアウトも可能⇒スクエアが対応(「Stripe」も対応)
- リアルタイムに決済画面が出て、即時決済すれば、機会ロスがなくなるので、手数料等を比較しながら検討したい
- スクエアにワードプレスのプラグインを提供している会社があるが、決済ごとに手数料が別途必要になる
- 「PayPal」は出金保留等のトラブルも散見される
- 「Stripe」も同じぐらいのコスト。ただし、導入は簡単とは書いているが、結構、分かりにくいので難しい。入金サイクルが週1回程度になるが手数料は比較的安い。JCBは入金に3週間以上必要。
スクエアが、サブスクリプションも含めた多彩な決済に対応したので、他のサービスに変更する必要はなくなったかなと思います(JCBが使えるかどうかによるかも)
スクエアでサブスクリプションを始めました
- スクエアのサブスクリプションは、初回の決済時に「クレジットカード情報を保存する」にチェックを入れてもらうと、毎月決まった日(私の場合は1日)に自動的に決裁されます。
- ちなみに、Stripeのサブスクリプションは、クレジットカード情報を保存する場合に、顧客の手間が結構かかってしまうので使う気にはなれません。
2つのキャンペーン(①10万円分の決済手数料無料もしくは②キャッシュバック)
①スクエアでの紹介制度で、180日間・10万円までの決済手数料が無料キャンペーン
- 「スクエア」では紹介制度があり、下記のURLから申し込んでいただくと特典(180日間・10万円までの決済手数料が無料)があります。※3.6%とすると10万円に対する3,600円分の手数料が無料になります※
- 端末が不要である場合や三井住友経由のキャッシュバックキャンペーンの要件を満たさない可能性のある場合(とりあえず契約しておくだけ)は、こちらがおすすめかも
https://squareup.com/i/967586304D
②三井住友銀行経由の申し込みでキャッシュバックキャンペーン(条件あり)※最大15,000円
- 2022年4月18日(月)〜
- 決済をまだ使う予定がない場合などは期間内に要件を満たせない可能性があるため、180日間と長い期間がある①のスクエアでの紹介制度がおすすめかも
- 前回のキャンペーン『Squareアカウントの承認後、90日以内に3回及び3万円以上(消費税込)のカード決済受付で最大8,000円をプレゼント』から大幅増額
Squareアカウントの審査通過後、
https://www.smbc.co.jp/kojin/furikomi/square/
①翌月末までに決済受付10,000円以上で現金5,000円プレゼント
②翌々月1日〜同月末までに決済受付10,000円以上で現金5,000円プレゼント
③翌翌々月1日〜同月末までに決済受付10,000円以上で現金5,000円プレゼント
対象者及びプレゼント金額
A 三井住友銀行配布資料記載のQRコード(URL)よりSquareアカウントを新規登録し、所定の審査に通過した方(*2)審査通過後、翌月末までに決済受付10,000円以上で現金5,000円プレゼント(*2)
審査通過後、翌々月1日〜同月末までに決済受付10,000円以上で現金5,000円プレゼント(*2)
審査通過後、翌翌々月1日〜同月末までに決済受付10,000円以上で現金5,000円プレゼント(*2)
https://squ.re/smbc0000
(終了キャンペーン)キャッシュバック対象者及びキャッシュバック金額
1.三井住友銀行配布資料記載のQRコード(URL)よりSquareアカウントを新規登録し、所定の審査に通過した方
2.審査通過日から90日以内に3回以上決済(テスト決済や払い戻し、ご自身やご家族、従業員のカードでの決済を除く)をした方に対して、1,000円のキャッシュバック
3.審査通過日から90日以内に、Squareが提供する決済手段を使って合計決済額が30,000円を超えた方(テスト決済や払い戻し、ご自身やご家族、従業員のカードでの決済を除く)に対して7,000円のキャッシュバック
・2021年7月1日(木) 〜(終了)
決済端末の無料キャンペーンは終了
- キャッシュレス決済導入キャンペーンで何かと特典がありましたが、今は、なくなっています。
- ただし、スクエアに審査が通ったら、端末を割引で購入できるクーポンがあります
- ➡「初めまして、の方限定で。Square リーダーが37%オフ特典コードは「NEWREADER」です。」
JCBの審査落ち
このページの一番下にも経緯を書いていますが、2020/2/21に審査落ちのメールが来ました。4か月待っての審査落ちは悲しいです。
SquareからJCB/Diners Club/Discoverカードの受付導入にお申込みいただき、ありがとうございます。誠に残念ではございますが、株式会社ジェーシービーによる審査の結果、お客様のSquareアカウントではJCB/Diners Club/Discoverカードをお取扱いただくことが困難であると判断されました。
できるだけリアル店舗で消費者相手に営業しているのが条件でしょうね。、コンサルティングの決済は禁止ですし。
(追記)実は「エアペイ」の審査は厳しかった?
【2019/10/9追記】まさかの「エアペイ」審査落ち!コンサル事業でも法人事務所があれば大丈夫といわれていたのですが。そう考えると2日で使えるようになった「スクエア」は最強!
ネットでいろいろ調べてみると、エアペイの審査はやっぱり厳しいらしい。特に私のようなリアル店舗がないとほぼ不可能かも。
以下が「お祈り」メールです
リアル店舗がないコンサルタントのモバイル決済の導入
- 私はリアル店舗を持たないコンサルティング業で、個別サポートのほか、有料セミナーを自主開催しています。まや、別にWEB会員制資格試験の講座を運営しています。
- WEBでの支払や高額コンサルは銀行振込で、セミナー・個別サポート等は現金支払いですが、機会ロスを減らすために、また、高額支払や定期支払のために、クレジットカード決済を導入したいと思っていました。このたびの、消費増税によるポイント還元施策の恩恵を受けるために、重い腰を上げて導入した次第です。そして、その後のコロナ禍もあり、非常に重宝しました。
- ちなみに、リアル店舗の場合はエアペイがベストかなと思っています。
- 通常の決済代行事業者との大きな違いは「入金サイクル」になります。
- なお、PayPayやLINEpayなどのQRコード決済はリアル店舗がないと導入できないようです。
◆結論は、対面での現地払いでは「エアペイ」、事前のオンライン決済では「スクエア」という2つの決済事業者を利用することです
◆理由として、「エアペイ」の決済手数料は安いが、オンラインリンク決済に対応していないので、オンラインリンク決済に対応している「スクエア」を併用するということです(オンライン決済は請求書決済方式なので少し面倒です)⇒2021年4月からスクエアがオンラインリンク決済に対応しました
◆ただし、「エアペイ」は審査が厳しく、なかなか審査に通らないようです。私のようにリアル店舗がないと厳しいです
※なお、ざっくり調べた内容ですので、誤り等がある場合があります。ご自身でも必ず内容をご確認ください。
エアペイとスクエアのキャンペーン
エアペイのキャンペーン
エアペイのキャンペーンは「リーダー端末」が無料貸与(条件あり)
私の場合は、事前相談でも問題なくOKといわれていたのですが、実際は審査落ちしました。
エアペイの公式ホームページはこちらです※「iPad」「リーダー端末」の無料貸与キャンペーンは終了しました
スクエアのキャンペーン
スクエアのキャンペーンは決済手数料10万円分が無料
180日間・10万円までの決済手数料が無料
以前は「リーダー端末無料(7980円・条件あり)」のキャンペーンがあり、併用するのがベストでしたが終了し、スクエアでのキャンペーンは1つになりました
三井住友銀行経由のキャンペーンは15000円キャッシュバック
三井住友銀行とのキャンペーンを実施中(三井住友銀行経由での申し込みで15000円のキャッシュバック・90日以内に一定額の決済利用の要件あり)
なお、エアぺイは導入までに結構時間がかかりますが、スクエアは導入まで非常に短時間で可能です
リアル店舗のないコンサルタント・講座・教室などのオンライン決済(キャッシュレス決済・モバイル端末・QRコード決済)について
実は、店舗がない場合のキャッシュレス決済の情報が少なく、不明なことが多かったのです。
やりたいこと(現地決済)
- 会場を借りて、セミナーや講座を開催するときに、現地でクレジットカードなどの決済で支払ってもらう
- 個別コンサルティングをしたときに、現地でクレジットカードなどの決済で支払ってもらう
やりたいこと(事前決済)
- セミナー参加費用や個別コンサルティング費用を事前にクレジットカードなどの決済で支払ってもらう
- WEBで申し込みしてもらうときに、事前にクレジットカードなどの決済で支払ってもらう
候補となる「エアペイ、スクエア、楽天ペイ、STORS決済(旧コイニー)」を比較すると「スクエア」の一択になりました
「エアペイ、スクエア、コイニー、楽天ペイ」の4種類がメジャーな候補になるような感じです。
- オンライン決済に対応していない「エアペイ」は除外
- 楽天ペイはオンライン決済の場合には1件あたりの手数料がかかったり、オンライン手数料がリアル店舗より上乗せされたりするので除外
- STORS決済(旧コイニー)は年会費・月会費等の前払いの継続サービスは取扱いできません。教材等の都度販売はOKなので使う場面が限られる。
リアル店舗のキャッシュレス決済(モバイル端末・QRコード決済)について
- 比較サイトがたくさんあるので、必要な情報は十分に得ることができます。
- PayPayやLINEpayなどのQRコード決済はリアル店舗がないと導入できません。
- 今からのおすすめは「AirPAY(エアペイ)」でしょう。iPadの端末も国の補助金で無料貸与されます。
- 決済歴がなくてもペナルティはありません。
(まとめ)リアル店舗のないキャッシュレス決済は「スクエア」。審査が通るなら「エアペイ」との併用(ただし、リアル店舗がない場合は、エアペイは審査落ちする可能性が高い)
スクエアでの紹介制度で、180日間・10万円までの決済手数料が無料キャンペーン
「スクエア」では紹介制度があり、下記のURLから申し込んでいただくと双方に特典(180日間・10万円までの決済手数料が無料)があります。
https://squareup.com/i/967586304D
お知り合いをSQUAREへ紹介するたびに、決済¥100,000分に対する決済手数料が無料になります
https://squareup.com/i/967586304D
1.他のビジネスオーナーに下記のお知り合い紹介用リンクを送ります。
2.紹介先のお客様が、あなたのお知り合い紹介用リンクからSquareアカウントの承認手続きを完了すると、その方のカード決済額¥100,000分に対する手数料が180日間無料になります。ただし、新規のビジネスオーナー様に限ります。
3.また、お知り合い紹介お1人につき、紹介者であるお客様のカード決済額 ¥100,000分に対する手数料も、180日間無料になります。
JCBは審査が厳しい
- スクエアの初期設定では、「VISA」「Master」が使えますが、「JCB」は別途審査が必要です。
- スクエア申請時は自動的にJCBも申請されていますが、審査するための情報が足らないので、別途資料の提供を求められます(しかも、1か月以上経過してから)。
- JCBでは扱えない商品があります。コンサルティングも扱えません。
- これらのルールを守りますという誓約書の提出が義務付けられています。
- その他にも、商品や価格一覧表、特定商取引法に基づく表記などの資料・URLを提出します。
- そこから審査が再開されます(2019/10/25)
- 私の場合は再提出から1か月半経過しましたが審査結果の連絡はまだです。
- 2020/2/21に審査落ちのメールが来ました。悲しい。
投稿者プロフィール
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◆神戸大学農学部畜産学科(昭和61年4月入学)・神戸大学大学院農学研究科(平成4年3月修了)
◆神戸市役所(平成4年4月入庁、平成26年3月退職)
「平成4~13年 保健所等での衛生監視業務(食品衛生・環境衛生・感染症対策)」
「平成14~24年 消費生活センター 技術職員(商品テスト・相談対応支援・事業者指導)」
◆一般社団法人はりまコーチング協会(平成26年4月設立、代表理事就任)
◆食品分野のダブルの専門家としてサポートします
元保健所食品衛生監視員として「食品表示法」をはじめとした食品衛生
元消費生活センター職員として「景品表示法」をはじめとした消費者法務
◆食品関連企業・商工会・給食施設等で研修実績あり(口コミ紹介が多い)
◆WEB情報発信の専門家(ITコーディネーター)
ワードプレスによるホームページ制作支援・WEB情報発信支援
WEB情報発信セミナーなどWEB関係は趣味から発展した専門分野
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- 2022年11月26日セミナー実施報告WEBを使った情報発信の活用(ソーシャルビジネス・コミュニティビジネス セミナー 第4回)兵庫県西脇市(2022/11/26)報告
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