めっちゃ長いタイトルでセミナーの具体的な内容が想像できませんが、講師の渋谷雄大さんのセミナーは昨年も受講したのでリピートです。

商工会議所主催のセミナーなので参加費は無料ですが、めちゃくちゃいい内容だったので、忘れないうちにレポートを書いて復習してまとめます。そして、実践できることはやってみようと思います。このセミナーで私のサポートの幅が広がったと同時に、自分のビジネスへの実践にもつながると感じました。

セミナーのポイント

販促をしたのなら必ず効果を測定し改善するというサイクルを回すことが大事。今は、チラシもラスクルで安価で作成できるし、ホームページもツールで効果を確かめられる。反応をチェックしやすい。

  • 上手くいく人と上手くいかない人の差はどれだけ修正しているか。作って終わりではない。
  • 今の時代の販促として、最初は5-6割の完成度でいいので、反応を見ることが大事。そして改善していく。
  • その時に、どこを見るかを決める。
  • 考え方として、最終地点から見る。
  • 例えば、お問い合わせフォームを見直す。電話番号やボタンの色。
    フォームから成約がない⇒LINE6割・電話4割⇒フォームはいらない?

事例として紹介されたサイト

  • 朝日工務店…お問い合わせフォームをLINEに ※デザインなどを参考にしようと思う
  • ふなばし起業スクール…チラシではなくWEBからの集客をメインに、ツイッターのハッシュタグを使った口コミも活用。
    ※個人的には決済手段として「peatix」と「Base」を使ってたことが大発見(私も初めて「 peatix 」での事前決済を導入。また、前々からBaseを役務(サービス)で活用したいと思っていたので参考になった)
  • (例)創業塾のチラシ集客をやめたら、60人集めるのに100万円のところが、10万円で65人集まった。現金の取り扱いもやめた。カードか振込のみ⇒固定概念を外す
  • 誰に伝えるかで効果が変わる⇒テストする(FAXありチラシ、FAXなしちらし)※勤め先からはFAX申し込みがある
  • 必ず目標を決める⇒例えば10件の問い合わせ⇒しばらく変えない
  • 反応が出たら維持する、出ないならラスクルで安価に修正
  • LINEを始めたら、LINE相談始めましたページを作る

ヒートマップの活用…反応がない場所は目に留まっていない⇒下線を引いたり、太字にしたり、囲ったりすると読んでもらえる(文字の色は変えないほうがいい)

チラシの効果測定

  • チラシの効果測定は、「来る」「来ない」では無理。
  • 店舗ではクーポンを使う。例えば、「エリアによって色を変える」「裏に住所(町)を書いてもらう」。地図にプロットして、配布地域でないなら口コミでの来店。

QRコードの活用

  • チラシにQRコードを入れる。少部数ならシールを活用。置く場所ごとにQRコードを変える。
  • チラシは目に届けば効果が高い。目的がはっきりするチラシは上がる。
  • QRコードにパラメータを入れると、どこから来たのかアナリティクスで調べることができる

検証手法

  • AAR(アフターアクションレビュー)…責める会議ではない
  • OODA手法…オブザーブとして第三者を巻き込む

ツイッターの活用「名指し検索」

  • ツイートチェック(ハッシュタグ#)⇒エゴサーチ
  • 自分の商品・サービスが検索されるように
  • お客さまに口コミしてもらう
  • ツイッターは検索されやすい(小さい町いほど1位を取りやすい)
  • SNSはツールである。旬がある。目的ではない
  • 口コミを広げてもらう努力をする
  • 名指し検索(固有名詞)、店名+名前(店員の名札など)
  • SNSは名指し検索。直に名前で打つ。競合がいなくなる。

店舗は必ずグーグルマイビジネスに登録して効果測定をする。数による検索が多いか直接検索か多いかがわかる。アプリもある。

Twitter広告は効果がある

  • グーグル広告が150-200円であるのに対して、ツイッター広告は30-80円
  • オーディエンスは県単位
  • 競合他社のハッシュタグに広告を出すことができる
  • 年齢別でわかる

効果測定をカスタマイズする

  • 時間帯(午前か午後か夕方かなど)によって広告を強化する
  • アクセスの多いページを改善すること(グーグルアナリティクス)
  • みるべきところを絞る。限られた時間の中でどこまで見るか
  • 本業のすき間時間に作業をするのですべてはできない。メリハリと切り捨てが大事。
  • フェイスブック広告は効果があるが規制が厳しくキャッチが難しくなってきている。

個人的に実践していこうと思うこと

  • 紹介されていたホームページのデザイン等を参考にして自分のサイトに応用したい。特に問い合わせページを変えたい。
  • QRコードにパラメータを入れて、どこからのアクセスかがわかるので、活用したい(名刺のQRコードから来たのかチラシから来たのかがわかる)
  • ヒートマップはメインサイトに入れているので、ちょっと細かく検証しようと思う。他のサイトにも入れてみようと思う。
  • 特にツイッターの活用をもっと強化したい。フェイスブック広告だけでなく、ツイッター広告も絶対やってみようと思う。

ちょっとした雑感

  • 質問等にもあったが、アナリティクスなどのツールを設定したり、設定していても読み方がわからない人は多いと思う。
  • 専門家派遣制度を利用するまでには至らないだろうなあと。おそらく、実践できる人は少ないと思う(セミナーに参加しても実践する人がほとんどいないのが現実)。
  • そう考えると、私のWEB情報発信セミナーはそういうターゲットに刺さるのではと思う。
    ということで、専門家が見つからないのであれば個別にサポートします(もしくはセミナーに参加してください)、というのを最後に書いて、実践したいけど実践できない人の出口を示しておきます。

投稿者プロフィール

消費者法務コンサルタント 赤松靖生
消費者法務コンサルタント 赤松靖生
◆神戸大学農学部畜産学科(昭和61年4月入学)・神戸大学大学院農学研究科(平成4年3月修了)
◆神戸市役所(平成4年4月入庁、平成26年3月退職)
「平成4~13年 保健所等での衛生監視業務(食品衛生・環境衛生・感染症対策)」
「平成14~24年 消費生活センター 技術職員(商品テスト・相談対応支援・事業者指導)」
◆一般社団法人はりまコーチング協会(平成26年4月設立、代表理事就任)
◆食品分野のダブルの専門家としてサポートします
元保健所食品衛生監視員として「食品表示法」をはじめとした食品衛生
元消費生活センター職員として「景品表示法」をはじめとした消費者法務
◆食品関連企業・商工会・給食施設等で研修実績あり(口コミ紹介が多い)
◆WEB情報発信の専門家(ITコーディネーター)
ワードプレスによるホームページ制作支援・WEB情報発信支援
WEB情報発信セミナーなどWEB関係は趣味から発展した専門分野