明石商工会議所主催の28年度新入社員研修でコンプライアンスを担当します

27年度に続き28年度も、明石商工会議所主催の新入社員研修で「コンプライアンス」のコマを担当させていただくことになりました。
この種の研修の多くはビジネスマナーが中心ですが、明石商工会議所では、コンプライアンスの重要性を重視して、27年度から従来のビジネスマナーに加えて実施しているという先進的な試みです。
実はビジネスマナーよりもコンプライアンスのほうが企業の存続には非常に重要でありながら、教育が難しいという側面もあります。
新入社員にいきなりコンプライアンスが理解できるのか?と思うかもしれませんが、若者がリアルに遭遇する事例(キャッチセールスや携帯電話の契約など)を使いながら、契約の重要性について、段階的に分かりやすく解説しますので、興味を持って聞いてもらえます。消費者センター出身ならではの話です。消費者から企業人に変化するこの時期にすることが重要です。人材育成は最初が肝心です。

3つのステップ

  1. 消費者として契約の知識をつけて悪質商法などのトラブルにあわないようにする。消費者として契約をどこまで意識できているか、民法や特定商取引法を知る。(契約自己責任の社会人となることから、実は従業員への消費者教育を兼ねている)
  2. 就職したことで、消費者の立場から事業者の立場へと反対の立場になるので、消費者対応のルールを知らないと苦情につながることがある
  3. お客さま対応や情報の取り扱い(自分のSNSや顧客の個人情報)を誤ると不祥事につながり会社に社会的・経済的なダメージを与えてしまうなどコンプライアンスは重要である。

と、3つのステップにそって、実際の消費者トラブル事例や不祥事事例などを織り交ぜながら話しますので、眠たくなりそうな法律の話も、寝ずに集中して聞いてくれます。

アンケートでも、「会社の看板を背負っていることを自覚しました」など効果は大きかったです。

明石商工会議所の会員でなくても申し込みできますので、自社で研修するほどの規模でない場合は、ぜひご参加ください。
明石商工会議所HP
http://www.akashi-cci.or.jp/index.html
27年度研修のレポートはこちらです。
https://harima-coaching.or.jp/1310.html
※新入社員のコンプライアンス研修をご検討されている場合は、ぜひ、ご連絡ください。

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